児童発達支援・放課後等デイサービスばんなぐろ
施設概要・利用要件
定員 10名/1日
0歳から18歳(高校卒業まで)の身体障がい、知的障がい、精神障がい(発達障がいを含む)のあるお子さんや、医師などから「療育(発達支援)が必要と認められたお子さんが対象となります。「言葉が少し遅い気がする」「落ち着きがないのが気になる」「お友だちとうまく遊べない」といった、発達に心配がある場合にも対象となる可能性があります。
料金
児童福祉法に定められた料金の1割をお支払いいただきます。毎月の負担上限につきましては、下記をご覧ください。
生活保護世帯・市町村税非課税世帯……………………………月0円
所得割課税額28万円未満(世帯年収約890万円未満)……月額上限4,600円
所得割課税額28万円以上(世帯年収約890万円以上)……月額上限37,200円
昼食代(事前予約要)…………650円
特色
一日の流れ
相談室ばんなぐろ
利用要件・料金
0歳から18歳(高校卒業まで)の身体障がい、知的障がい、精神障がい(発達障がいを含む)のあるお子さんや、医師などから「療育(発達支援)が必要」と認められたお子さんが対象となります。
「言葉が少し遅い気がする」「落ち着きがないがない気がする」「お友だちとうまく遊べない」といった、発達に心配がある場合にも対象となる可能性があります。
相談室利用時に自己負担する料金はありません。専門の資格を持つ相談支援員が常駐しています。
保護者様の就業状況により来所日を柔軟に決めています。
お気軽にご相談ください。
利用の流れ
また作成に当たり必要に応じてご利用をご検討中のサービス提供事業所と関係者会議など
を行います。
・通所受給者証の申請
作成した支援利用計画案の内容を保護者様にご確認いただき、承認をいただけましたら自治体の担当窓口へ通所受給者証の申請を行います。
・福祉サービスご利用開始後
サービスのご利用が始まった後も定期的に面談などを行い、「計画通りにサービスが提供されているか」「お子さんやご家族の状況に変化はないか」などを確認し、必要に応じて計画の見直し(モニタリング)を行います。
・関係機関連携
実際にサービスを提供する事業所などの担当者を集めて「サービス担当者会議」を開きます。関係者全員が支援内容について共通の理解を持つことで、より良い福祉サービスのご提供に繋げます。