ごちゃまぜ課
0歳から100歳代の日常をサポート
介護職
デイサービスと、ショートステイを通じて、ご利用者様の日常生活と心身の健康をトータルにサポートします。
【"ごちゃまぜ"とは…】
ばんなぐろには、0歳から100歳代の利用者がいます。世代を超えた「共生」をテーマに、こどもと高齢者の交流を通じて、利用者様の「生きがい」と「安心感」を育んでいます。
【介護業務全般をお任せ】
ショートステイ・デイサービス・児童デイサービスを横断し、各種ケア、バイタル測定、口腔ケア、入浴・食事・排泄・移乗介助、機能訓練支援などを行います。
世代を超えてコミュニケーションをとりながらら、利用者様の想いに寄り添って個々の自立支援と生活の質向上を図ります。
POINT
仕事の魅力
やりがい
利用者も職員も、みんなでつくる"ごちゃまぜ"
世代も障がいの有無も超えて交流できる“ごちゃまぜ”の環境だからこそ得られる充実感があります。こどもたちが高齢者の知恵や優しさに触れ、笑顔で成長していく姿を見守る一方で、おじいちゃん・おばあちゃんは純粋な好奇心や無邪気な声にエネルギーをもらい、若返るような活力を感じられます。世代を超えた自然なコミュニケーションが生まれるたびに、ケアの枠を超えた“家族のような居場所”を実感できるのが最大の喜びです。
また、多彩な利用者一人ひとりの“らしさ”を尊重し、夢や願いに寄り添うケアを提供できるからこそ、自分自身のケア技術や発想力も深まります。日々の小さな発見や、職員同士でアイデアを出し合いながら生まれる新しいプログラムが利用者の笑顔や「ありがとう」に直結する。
現在作り上げている最中の新しい取り組みだからこそ、大きなやりがいがあります。